【まえがき】
旅行の休憩で、ホテルについて今日とった写真をまとめている際にその一部始終をブログに書くことにしました。
今回紹介するお酒工場の位置はどこにあるか分からないので、正確な位置情報やそのお酒の詳しい情報は書かないことにしました。
色んな写真を撮ったり、地名が乗っている写真があるので、そこから探してみてください
【ビール工場in Tawan】
以下の写真に写っている文字から場所を特定できました。
「埔里酒工廠」が今回僕が言ったビール工場です。
詳しい情報は台湾のウェブサイトなんですけれども記載しておきます
1917年から操業したらしいです。
結構古いですね。
お酒のほぞ運方法は、以下の写真のように大きな茶色の瓶に入れて発行見たなものをするらしいです、
僕はまだ20さんではないので、お酒はまだ飲めないので、あと2年後に飲んでみたいと思います。
※台湾は18歳以上で飲めます。
その後工場の舎人にあるソーセージを食べました。
このソーセージには、この工場のお酒の匂いがあり、他とは違う感じです。
台湾産の現地の素材を使って、焼き立てが食べれておいしかったです。
【まとめ】
今回はビール工場を紹介しました。
お酒には興味がないので、この場所に行っても正直楽しくはなかったです。
20歳になってお酒が飲めるようになると、見方が変わるかもしれないですね。
ここまで見てくれてありがとうございます。
今回の旅行の日記をこのブログにどんどん記載していきたいと思います。