【はじめに】
高校一年生の入学式の際に高校三年生の自分に手紙を書くのは僕の高校の風習です。
Noteにメンバー限定で観覧ができます。
この手紙を受け取った時にもう3年の時が過ぎてもう卒業するのかと感じました。
これまでは日々の学業の勉強やブログ、Youtubeなどの創作活動に大忙しでした。
なんか感じたので今日はこの気持ちを文字にしてみたいと思います。
【卒業について】
この写真は最後のプールの授業で撮った写真です。
水が冷たくて、毎回はいる時に心の準備が必要でした。
このプールも卒業をしたらもう二度と入らないことになると思うと胸が締め付けられるような気持ちになりました。
最後なんだ、この感覚は自分には心の中で何かが空になるような気がして、それはこの日々を続けていたいとなんかこのような日々をもうしなくていいみたい矛盾している気持ちでいます。
学校の授業をこれからも受けたいと思うが、学校に行かない日々もそれはそれでいいみたいな感覚です。
この三年間学力だったり、精神面での成長は非常に大きかったと思っています。
この高校に入ってよかったなぁと思える日々を過ごせて本当に感謝しています。
うちの高風は自由で授業中にスマホを使用しても先生は何も言わない放任主義の先生が多かったおかげで授業中に色んなことができました。
学校の先生には申し訳ないのですが授業を真面目に聞いていた時は高校一年生の最初くらいかと思います。
その理由は僕は高校の時に陸上の大会に行ったりして学校に行けなかった期間がありました。
その期間が授業の進度についていけなくなった時があるので、自学自習にシフトチェンジになりました。
自分はある意味では通信制の高校に通っている人のような生活をある意味していたのかもしれません。
授業は自習なので自分の進度で進められて、そのほかの時間は自分がしたいことに夢中になれる時間みたいなルーティーン。
【まとめ】
今回の記事のまとめは高校をもうすぐ卒業しますの報告。
自由に学園生活が過ごせたので学校に感謝。
Noteに自分絵の手紙の中身公開(メンバー限定)
これから高校生になる人にアドバイスをするとすれば、高校は勉強さえできればそのほかの時間は自分の時間です。
その時間を自分がやりたいことに使いましょう。
僕の場合はYouTubeでした。
三年間の時間内で収益化まで辿り着けました。
ぜひ、部活でもいいので勉強以外の達成させたいものを決めて実行しましょう。