【はじめに】
僕は最近Twitterをまた始めました。
前のアカウントは変な人に乗っ取られてしまったため、アカウントを新たに作成しました。
以前のアカウントが何者かによって乗っ取られました。
— Mintson (@mintson_game) 2023年6月10日
なので新たに垢を作成しました。
これからよろしくお願いします。#Twitterはじめました #Twitter始めました pic.twitter.com/CBDUHNk5wq
そして2023/07/01の夜になぜかAIPの回数制限により見れなくなりました、みたいな文字が出てきてタイムライン(通称:TL)が見れなくなりました。
なんかAPI呼び出しの回数制限を超えましたって表示される。
— Mintson (@mintson_game) 2023年7月1日
サーバーエラーかな? pic.twitter.com/5cAYmPRUJf
【今回なぜ制限されたのか?】
今現在は未承認(無課金)ユーザーは一日600件までとされています。
Twitter Blueに加入している人は表示できる数は多いみたいですが、ヘビーユーザーの方だとあっと言う間に回数制限に引っかかると思います。
制限理由はスクレイピング対策とネット上では言われています。
スクレイピングはネットにある情報を取得して色んなことをする感じです。
これをするとTwitterに負荷がかかえうので一時的な処置を施したらしいです。
【PC版では通常通り見れる】
PC版は制限かからないから、制限中はPCでツイートを見ようみたいなツイートをさっきして数分後、、。
— Mintson (@mintson_game) 2023年7月1日
何もみれなくなってぇぇる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) pic.twitter.com/DQzlfuwZ0h
PCでは最初の方はアクセスできてTLも読み込めてたのですが、数分後制限がかかって、ツイートのような感じになりました。
【まとめ】
Twitter制限は一時的なものだと思います。
Twitterの収益源はサブスクと広告収益だと思います。
制限をかけた状態だと、Twitterを見る人はいなくて広告が表示される回数が減ってしまい、広告主が他のSNSに広告を出してしまう可能性があります。
今のところツイートには制限がないので、TLとかを見ないでツイートだけをする人が増えていくかもしれません。
そうなれば、Twitter社にはメリットがないのでスクレイピング対策ができた後は、API回数制限をなくすと思います。
Eronさんには早く対処して欲しいですね。