【はじめに】
僕は最近YouTubeでヴァロラントとかのゲーム実況をしているのでよかったらチャンネル登録お願いします。
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今日はジェットがナーフされた時の思い出を話していきたいと思います。
【ジェットがナーフされた内容】
- テイルウィンド(E)
- ダッシュの持続時間を短縮:12秒 >>> 7.5秒
- 持続時間が12秒あると、ジェットは明確な意図なしにダッシュを発動したり、判断を間違えたりしても、まだダッシュを活用する余地がありました。この時間を短縮することにより、ジェットはより計画的な判断を行う必要が生じ、「テイルウィンド」で防御時のアングルを確保する強みは低下しますが、先を見越してダッシュによりサイトに飛び込む能力への影響は最小限に抑えました。
- 起動までの溜め時間を延長:0.75秒 >>> 1秒
- 「テイルウィンド」の溜め時間を延長することで先を見越した使用を促進し、不意をつかれた際の反射的な使用や、戦闘から逃げる手段として使用するケースを減らせるはずです。
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- クラウドバースト(C)
- 持続時間を短縮:4.5秒 >>> 2.5秒
- アビリティー使用後、銃の再装備までの時間が微増
- 「クラウドバースト」は迅速かつ強力で、素早く正確な判断を迫るツールとして先鋭化することにより、ジェットがスモークを使ってダッシュしたり逃げられたりする安全性を低下させたいと考えています。
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- アップドラフト(Q)
- チャージ数が減少:2 >>> 1
- ジェットは「アップドラフト」を2回使用できることで、戦術的に出し抜かれていても「アップドラフト」の予測不可能な動きによって敵を振り切ることが可能になっていました。今回の調整が「アップドラフト」の極端な使い方がもたらす不健全な効果を減らし、適切なタイミングで使用することの重要性が増すことが期待されます。
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- ブレードストーム(X)
- ULTポイント増加:7 >>> 8
- ジェットのアルティメットは、銃の代替となるアルティメットとして最も柔軟で信頼性が高く、なおかつコストパフォーマンスに優れたアビリティーでした。その理由は時間制限がないことや、キルによってリセットされること、そしてジェットの動きとの相性の良さにありました。この変更により、「ブレードストーム」のコストは「ツール・ド・フォース」や「ショーストッパー」といった同等の武器アルティメットと同レベルになります。
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引用元:
playvalorant.com
【感想】
この中で個人的に一番いやだったのはスモークの持続時間を短縮:4.5秒 >>> 2.5秒です。
これによってジェットのエントリーが難しくなり、スモークの中でベイトをすることが困難になり、エントリー後すぐにもスモークを二個目を炊くか、戦闘するかの似た句です。
以前までなら一つで足りたところを二個使う必要が出てきました。
ナーフ直後スモークの時間を把握していなくてやられてしまう動画があります。:
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2.5秒は正直足りないのですが、実際はチームメイトのカバーやスキルがあるので足りることがほとんどです。
チームゲームでスキルゲーの特徴があるヴァロラントは短銃な銃撃戦ではないのが面白いところですよね。
【まとめ】
ジェットのアップドラフトの回数が1回に減ったことによってできなくなったプレイに関しても動画を取っています。
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オフアングルからのキルがカッコいいし、気持ちよかった。
けど、ナーフされてからアップドラフトが1つになってもそれほどプレイに関して支障がなかったのが感想です。